アメリカ:GDP(国内総生産)

経済指標のツボを解説していきます。

注目の経済指標のココのツボをおさえよう!経済指標の基本的な意味を解説します。

アメリカ:GDP(国内総生産)

米国内で生産された品目の価値を計算したもの。Gross(全体)Domestic(国内)Product(生産)の頭文字をとったものです。

解説

国籍にかかわらず、一定期間に米国内の居住者が生み出した財やサービスの付加価値額を合計し、市場価格で表示したものです。消費と投資、政府支出、輸出の合計から輸入を引いて算出します。四半期ごとに「速報値」「改定値」「確定値」の3回に分けて発表され、国内全体の生産活動を把握することができます。

名目GDPの伸び率から物価変動による水増し分を除いたものが実質経済成長率です。実質GDPの伸び率が経済が好転しているか悪化しているかを判断する目安となります。

発表所 :米国商務省
統計単位 :四半期
発表ターム :1-3月期、4-6月期、7-9月期、10-12月期の各四半期のデータを1、4、7、10月の20日頃に速報値として発表。確定値は1-3月期が6月、4-6月期が9月、7-9月期が12月、10-12月期が3月下旬に公表されます。
URL :http://www.commerce.gov/

ポイント

米国で発表される経済指標の中でも非常に注目度が高い指標です。速報値、改定値、確定値の中では、いち早く発表される「速報値」が注目されます。

GDPについて発表される主要な項目としては、実質GDP、物価動向も加味された名目GDPのほか、個人消費、設備投資、住宅投資、在庫投資の動向などがあります。この中では実質GDPとともに個人消費などに注目が集まります。

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