FXの極意

通貨とはいったいどういうものなのか解説しておきます。

FXの基本的な知識から運用の際の注意点など、わかりやすく解説します。

通貨とは

通貨とは一般的に紙や金属で出来た「お金」と呼ばれるものの総称であり、紙や金属そのものにはあまり価値はありません。では、なぜ通貨(お金)ごとに価値があると見なされるのか、それはその国の信用、すなわち「交換価値」に結び付きます。

通貨を発行する国がその国の居住者や外国からどれくらい信用されているか、それが通貨の価値となります。通貨を売買するときに『この国は世界から信頼されているか?』という視点を持って選ぶのも1つの手でしょう。

取引できる通貨について

外貨投資で対象となる通貨の種類は、最も流通量が多いアメリカのドル、ヨーロッパの統一通貨ユーロ、イギリスのポンド、スイスのフランといった主要通貨を中心に、カナダドルやオーストラリアドル、ニュージーランドドルなども人気があります。
FXの場合はさらに取扱い通貨の種類が増え、金利が高い南アフリカランド、香港ドルやシンガポールドルなども取引ができるようになっています

豪ドル・NZドルなどの通貨は、主要通貨に比較すると取引量が少なめです。しかし、取引量の少ない通貨ほど、少しの要因でレートが急激に変動する傾向があります。

また、値動きの大きい通貨はそれだけ為替差益で利益を得られる可能性がありますが、逆にリスクも高いといえるでしょう。

通貨ごとに為替レートが異なるので、単純に変動幅だけでは比較できません。変動率を用いて比較するのが良いでしょう。下の表の1年間の値動きを見ると、為替レートの変動率がドルの28.7%に対し、豪ドルは90.2%と3倍以上になっています。

外貨投資の初心者や値動きが激しい通貨は苦手という人であれば、流通量の多いドルやユーロ、値動きの大きさを利用して利益を狙いたいという人であれば、豪ドルやニュージーランドドルに注目してみてください。取引する前にそれぞれの通貨の値動きの特徴を知っておくことが大切です。

通貨の極意

通貨を選ぶ基本ポイントは、その国の経済状況を見極めること!

外貨投資では、今後景気が良くなりそうな国、悪くなりそうな国の見極めが大切。「景気」は為替レートを左右する大きな要因の一つとなっているからです。物価上昇すると金利は上昇し、さらに投資対象としての魅力が増します。反対に景気に陰りが出てきた国の通貨は、逆の理由で為替レートが下降していくのです。

今後、その国の景気がどうなっていくかを判断する方法の一つが、経済の「ファンダメンタルズ(基礎的データ)」を判断する方法で「ファンダメンタルズ分析」と呼ばれています。ファンダメンタルズ分析では、主に「GDP」や「雇用統計」といった経済指標の動向をチェックします。経済指標の数値が良好なものであれば、景気が良いということを示すバロメーターとされています。

他にも自分が好きな国、興味のある国の通貨を選ぶという方法もあります。外貨投資では取引する通貨の国の経済情勢に関心を向けることが大切ですが、元々その国に興味があれば、情報収集すること自体が楽しいものとなるはずです。

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