FXの極意

為替レートが動く理由やプライスについて解説します。

FXの基本的な知識から運用の際の注意点など、わかりやすく解説します。

レートとは

為替レートが動く理由

為替レートが変動する理由には、さまざまな要因がありますが、商品などの”モノ”の値段が需要と供給で決まるように、為替レートも外貨の需要と供給で決まります。 もっとわかりやすくいえば、人気がある通貨は為替レートが上がり、人気のない通貨は為替レートが下がることになります。 通貨の人気を左右する大きな要因の一つが「景気」です。景気が良い国の金利は上がっていく傾向にあるため、金利は景気を見るための一つの指標となっています。

なぜなら、高金利の通貨は魅力があるので価値が上がり、その結果、為替レートも上がります。また、景気が良い国でのビジネスや投資は魅力があるので、その国の通貨の需要が増えることになります。 このように人気が高まると、ますますその国の通貨の値上がりを期待し、需要が高まっていくのです。

2wayプライス

実際にFXを取引する場合の注文画面は、右図のように外貨の売り値と買い値の2本値で表示されるため、売りと買いを間違えないように注意する必要があります。

買い値と売り値を同時に提示することを「2wayプライス」と言います。この2Wayプライスはレートが変わるときに同時に更新されます。

仮に「買い値」か「売り値」のどちらか一つしか提示されない場合、一方的に不利を被る恐れもあります。ですから、2Wayプライスでの提示はレート提示側の「透明性」の象徴ともいわれています。

ちなみに売りレートは「ビッド(Bid)」、買いレートは「オファー(Offer)」と呼ばれます。

レートの極意

レートの動く時間は夜10時くらいから翌深夜の2時くらいまでがピーク!

各国経済指標発表時もよく動く

外国為替の主要な市場(=外国為替市場)は東京をはじめ、ニューヨークやロンドンなど、世界各地に点在しています。為替レートは24時間変動していますが、これらの都市が活発に取引する時間帯によって、為替市場の取引量が多い時間帯とそうでない時間帯があるとされています。

外国為替の取扱い高が最も多いのはロンドン市場で、この市場での主な取引時間は日本時間の夕方4時~翌深夜3時。2位がニューヨーク市場で夜10時~翌朝6時(米国夏時間の場合は翌朝5時)となっています。この二つの市場が重なる時間帯である夜10時から翌深夜2時くらいまでは外国為替の取引が活発に行われ、重要な経済指標も数多く存在することから、為替レートもよく動く傾向にあります。

もう一つ為替レートがよく動くのが、各国の経済指標が発表された直後の時間帯です。経済指標とはその国の収支や財政状況、物価や雇用の状態などを数値化したもので、その国の景気などを判断する上で重要なポイントとなります。そのため、発表直後には為替レートも大きく影響を受けます。

中でも「各国の政策金利」は為替市場に大きく影響を及ぼす、特に重要な指標です。また、基軸通貨国であるアメリカの「雇用統計」の発表は世界中の注目が集まるため、為替レートが大きく動く傾向にあります。

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