FXの極意

為替レートのスプレッドについて解説します。

FXの基本的な知識から運用の際の注意点など、わかりやすく解説します。

スプレッドとは

FX会社が提示する為替レートには、「買い値(オファー)」と「売り値(ビッド)」の二つがあります。この二つ為替レートの差を「スプレッド」といいます。

海外旅行などで外貨の両替、外貨預金で外貨投資するときなど、外貨を円に両替する場合はTTB(売り値)、円を外貨に両替する場合はTTS(買い値)で提示されますが、このTTBとTTSの差がFXのスプレッドにあたると考えればわかりやすいと思います。スプレッドはFX会社やその通貨の流動性や変動率によって異なります。

実際の取引レートで見てみると

FX会社が提示レートする為替レートが「1ドル=100円44-45銭」だったとします。この売り買いのレートには1銭の差がありますが、この差がスプレッドです。
通常、ドル円などのクロス円のレートは「銭」がスプレッドの単位ですが、その他の通貨ではpips(ピップス)を単位として表記します。

pipsとはFX(外国為替証拠金取引)の為替レートの最小単位のことであり、ポイントとも呼ばれます。

スプレッドの極意

スプレッドは安定して狭いことは大切!

このスプレッドも実は取引手数料以外の取引コストになります。そのため、手数料を考えるときは取引手数料の他にスプレッドも考慮することが必要です。取引にあたっては、このスプレッドが安定して狭く、思ったとおりのレートで約定することも重要になります。

例えば、ドル円で取引手数料が無料だとしても、スプレッドが1銭の場合は1万通貨あたりの往復の売買にかかる取引コストは100円となります。

計算例)

  • 提示レート :100円44-45銭
  • 買い :100円45銭×10,000通貨
  • 売り :100円44銭×10,000通貨
  • 結果 :100円の損失
GMOクリック証券(FXネオ)
ドル/円重視のオススメFX会社
 FX取引高、3年連続世界第1位*であり、株式などの幅広い金融商品を取扱う「GMOクリック証券」。
※Forex Magnates調べ(2012年1月~2014年12月)
 メイン口座の「FXネオ」は、取扱う14通貨ペアすべてで低スプレッド(原則固定)を提供し、PC・スマートフォン専用の高機能取引ツールが無料で使えるなど、デイトレをメインとする投資家には必須の口座です。
公式サイトへ
GMOクリック証券

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です