FXの極意

スワップポイントについて解説します。

FXの基本的な知識から運用の際の注意点など、わかりやすく解説します。

スワップポイントとは

スワップは「交換する」という意味です。スワップポイントは2つの国の通貨の金利差から生まれる差益の金額のことをいいます。

例えば、低金利の円を売り、高金利のオーストラリアドルやニュージーランドドルを買えば、その金利の差をスワップポイントとして受け取ることができます。

逆に高金利のオーストラリアドルを売り、低金利の円を買うと、その金利差はマイナスになってしまうので、スワップポイントして支払う必要があります。

スワップポイントは外貨預金のように「金利○%」というパーセンテージではなく、通貨ペアごとに1日あたりの金額で表示されます。

豪ドル円を1万通貨買うと、1日につき51円、1ヶ月で1,000円以上のスワップポイントが得られます。
※2009年3月26日のセントラル短資FXを参考

スワップポイントは日々、2ヶ国間の通貨の金利差や為替レートなどによって変動しているため、逆転スワップポイントの受け取りが、急に支払わなければならないといったケースもあります。

スワップポイントを狙うには

通貨の組み合わせによっては高いスワップポイントを受取れるため、長期の運用でスワップポイントを増やしていく「スワップ派」の人も少なくありません。

長期での保有を考える場合は高金利通貨の買いから入るといいでしょう。その場合、多めのお金を資金として預けることでレバレッジを低く抑えるスタイルが一般的です。レバレッジを1倍にして、実質的に外貨預金と同じような使い方も可能でが、証拠金をたっぷり用意し、ストップロスにならないようにしなければなりません。

スワップポイントの極意

長期の運用なら、高金利通貨の買いから!
でも為替差益が出たら、いつでも決済できる心構えもく

長期運用でスワップポイントを積み重ねていくのもいいですが、スワップポイントは為替が逆方向に大きく動けば、あっという間に吹き飛ぶ場合もあります。スワップポイントを稼ぐことを目的としているため、相場が多少下がっても、そのうち戻るのではとポジションを持ち続けてしまいがちになります。

スワップポイント狙いの場合でも、為替差益が出たらいつでも決済して利益を確保するのも一つの手です。せっかく利益が出ていたものが、一夜のうちに為替が逆方向に動いて大きな含み損になる可能性もあります。スワップポイントと為替差益の両方を見ながら、常にリスク管理をしていきましょう。

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